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獣医科での活用例

獣医科でのRFナイフ

アンテナ対極板

剃毛や体表を濡らす必要がありません
RFナイフの周波数帯は、ラジオや無線機等で使用される
短波を用いており、対極板は受信アンテナの役割を果たしています。
そのため、皮膚密着の必要がなく毛の上からの使用が可能です。
剃毛や生食で濡らす必要はありません。
また、接触不十分による熱傷事故のリスクもありません。

皮膚切開もできる手術器

RFナイフは、4MHzの周波数を用いた電気手術器です。
そのため、低温で切開・凝固が行え、
熱侵襲範囲は電気メスより少なく、
組織炭化も少ない特徴を持っています。
また、高い周波数のため対局板はアンテナを用いており、
体表を濡らすことなく設置するだけで利用できます。

エンパイアニードル電極 TEE305

表皮切開のポイント
CUT 15〜
凹凸のある軟組織でもイメージ通りの線や弧を描くように切開ができます。
電極を垂直に立て先端がかすかに触れる程度で通電します。
細筆で線を描くイメージで表皮のみを切離する程度の浅さで電極を進めてください。
 
皮下切開のポイント
BLEND 20~
電極の円錐形状の側面を使用することで接触面を広くとり
ゆっくりと移動させます。止血時は出力しながら側面を広く当てて凝固します。
鑷子を用いて止血点を薄くつまみ、電極を接触通電させ(間接止血)凝固します。
 

さまざまな状況に応じたモノポーラ電極

A8D バリ・チップ電極          
皮膚切開
CUT 12〜
 
通電を始めてから組織に
触れることで切開します。
 
電極を動かす速度で凝固力
の調節ができます。
B1D ラウンド型ループ電極
腫瘍の切除
BLEND 20〜
 
腫瘍をすくい取るように切除する。
通電してから切除する組織に電極
を当てて切り始めるとスムーズに
切ることができる。ループは病変
組織に引っかからないように動か
す。
取り残された病変はさらにループ
電極で削りとる。
D8D ボール電極
COAG 20〜
 
通電しながら軽く出血部
に当てて凝固します。
 

1.7MHzの微細なバイポーラフォーセップ

J4
最小サイズの
バイポーラ・フォーセップ
J1         
一般的なサイズの
バイポーラ・フォーセップ
ACBF-017
大サイズ、「面」で凝固しやすい
バイポーラ・フォーセップ
 
簡易的な血管のシールにも対応

血管シール用バイポーラクランプ

表皮切開のポイント
CUT 10~14
凹凸のある軟組織でもイメージ通りの線や弧を描くように切開ができます。
電極を垂直に立て先端がかすかに触れる程度で通電します。
細筆で線を描くイメージで表皮のみを切離する程度の浅さで電極を進めてください。
 
皮下切開のポイント
BLEND 20~30
電極の円錐形状の側面を使用することで接触面を広くとり
ゆっくりと移動させます。止血時は出力しながら側面を広く当てて凝固します。
攝子を用いて止血点を薄くつまみ、電極を接触通電させ(間接止血)凝固します。
 
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